代表取締役CEO
中央青山監査法人を経て、IGPIに参画。大手企業の新規事業に関わる戦略立案からM&Aや外部企業との提携を含む実行までを一貫して支援する案件に数多く携わるとともに、近年はCVCの立ち上げ及び運用に関するアドバイスやオープンイノベーションに関わる組織設計も手掛ける。ベンチャー支援においては、IT領域からヘビーテクノロジー領域まで、幅広い領域のベンチャーを立ち上げ時期からEXITまで数多く支援するとともに、大手企業がベンチャーをM&Aする際の支援経験も多数有する。
株式会社経営共創基盤(IGPI) 共同経営者(パートナー) マネージングディレクター
名古屋工業大学共創基盤(NITEP)取締役、ユーグレナ社外取締役、アクプランタ(理研ベンチャー)社外取締役
早稲田大学政治経済学部卒、公認会計士
取締役
大手商社、GEを経て、IGPIに参画。AI・IoT関連の全社戦略策定・新規事業開発・新製品開発、ビッグデータ解析等を多数統括。
株式会社経営共創基盤(IGPI) 共同経営者(パートナー) マネージングディレクター
株式会社IGPIビジネスアナリティクス&インテリジェンス代表取締役CEO
名古屋工業大学共創基盤(NITEP)代表取締役
一般社団法人日本ディープラーニング協会 / 理事
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 研究支援アドバイザー
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 / 技術委員
取締役
90年代後半にゴールドマン・サックスにて米国株式市場にてテクノロジー関連企業の株式売買に関わり、黎明期のインターネット領域での起業経験を有する。2003年より後のライブドアのベンチャーキャピタルでベンチャー投資を担当、その後はライブドア証券副社長としてテクノロジー関連企業の国内外での買収や事業開発を多く手掛ける。
IGPIでは戦略立案・実行のコンサルティング、M&Aアドバイザリー業務を行う。近年ではAI/IoT領域において全社戦略や事業開発のプロジェクトを多く手掛ける。シティバンク銀行、ゴールドマン・サックス、起業、べイン&カンパニー、ライブドア等を経て現職。
株式会社経営共創基盤(IGPI) 共同経営者(パートナー) マネージングディレクター
IGPI ビジネスアナリティクス&インテリジェンス取締役、JBIC IG Partners 代表取締役CIO、元人工知能学会倫理委員会委員、元経産省産業構造審議会 分散WG委員、ニューズピックス社外取締役
慶應義塾大学法学部卒、ワシントン大学ロースクール法学修士
主な著書に『世界で活躍する人は、どんな戦略思考をしているのか?』。共著に『東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」』『事業担当者のための逆引きビジネス法務ハンドブック』等がある。
早稲田大学 基幹理工学部表現工学科 教授
産業技術総合研究所人工知能研究センター特定フェロー
1993年、早稲田大学理工学部機械工学科卒業後、1995年に同大学院理工学研究科修士課程修了。1997年から日本学術振興会特別研究員(DC2)を務めたのち、1999年より早稲田大学理工学部助手となる。2001年に理化学研究所脳科学総合研究センター研究員、2003年に京都大学大学院情報学研究科講師、2005年に京都大学大学院情報学研究科助教授、2007年より同准教授を経て、2012年より現職。博士(工学)。2009年-2015年にJSTさきがけ領域研究員、2017年より産業技術総合研究所人工知能研究センター特定フェローに就任。日本ロボット学会理事、人工知能学会理事、日本ディープラーニング協会理事などを歴任。
理化学研究所 医科学イノベーションハブ推進プログラム 健康データ深層学習チーム チームリーダー
筑波大学 教授(グローバル教育院)
1996年、筑波大学医学専門学群卒業。筑波大学附属病院外科ジュニアレジデント、心臓血管外科シニアレジデント、チーフレジデントを経て、東京大学大学院医学系研究科博士課程入学(幹細胞生物学)。2006年同課程修了。博士(医学)。同年より米国スタンフォード大学博士研究員、2007年よりCIRM(California Institute for Regenerative Medicine)リサーチフェローを兼任。2010年よりスタンフォード大学講師、2013年リサーチアソシエート。2016年より理化学研究所・統合生命医科学研究センター・疾患システムモデリング研究グループ 上級研究員を経て、現職。理化学研究所・革新知能統合研究センター 人工知能セキュリティ プライバシーチーム研究員、同・生命医科学研究センター・統合ゲノミクス研究チーム 上級研究員、米国スタンフォード大学 Visiting Scholarを兼任。
理化学研究所 生命機能科学研究センター 網膜再生医療研究開発プロジェクト 客員主管研究員
1986年、京都大学医学部卒業。1992 年、京都大学大学院医学研究科博士課程(視覚病態学)終了。博士(医学)。京都大学医学部付属病院眼科助手を経て、1995年よりアメリカ・サンディエゴ ソーク研究所研究員。1997年に京都大学復職後、2001年より京都大学医学部付属病院探索医療センター開発部 助教授。2006年より理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー。2019年株式会社ビジョンケア 代表取締役社長。2017年より神戸市立神戸アイセンター病院 非常勤医師 兼 研究センターセンター長、日本眼科学会理事、日本網膜硝子体学会理事を兼務。厚生労働省、経済産業省、文部科学省、科学技術振興機構等の各種公職も歴任。
東北大学大学院工学研究科 ロボティクス専攻 ナノシステム講座 スマートシステム集積学分野 教授
1994年3月 東京大学工学部機械情報工学科卒業。1999年3月 東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻博士課程修了。博士(工学)。1999年4月 東北大学大学院工学研究科助手。2001年4月 同講師。2003年4月~2013年7月 同助教授。2013年8月 同教授。マイクロシステム融合研究開発センター教授・材料科学高等研究所教授を兼務。2014年4月~2016年3月 マイクロ・ナノマシニング研究教育センターセンター長。2004年1月~2006年3月 科学技術振興機構研究開発戦略センターフェロー(兼務)。2006年4月~2018年3月 同特任フェロー(兼務)。2010年9月~2011年3月 ルーベンカトリック大学客員教授としてIMECに滞在。2017年度 日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門 部門長。科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞(2009年),ドイツ・イノベーション・アワード(2012年),他多数受賞。MEMS(Micro Electro Mechanical Systems),センサー,弾性波デバイス,圧電デバイス・材料,集積化技術,MEMSパッケージング技術などの研究に従事。IEEE Fellow。日本機械学会フェロー。
東京大学 大学院工学系研究科 人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻 教授
1997年、東京大学工学部電子情報工学科卒業。2002年に同大学院博士課程修了。博士(工学)。同年より産業技術総合研究所研究員、2005年8月よりスタンフォード大学客員研究員を経て、2007年より、東京大学大学院工学系研究科総合研究機構/知の構造化センター/技術経営戦略学専攻准教授を経て、2014年より同年より、東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 グローバル消費インテリジェンス寄付講座 共同代表・特任准教授。2019年4月より、東京大学 大学院工学系研究科 人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻 教授。専門分野は、人工知能、ウェブマイニング、ビッグデータ分析。人工知能学会からは論文賞(2002年)、創立20周年記念事業賞(2006年)、現場イノベーション賞(2011年)、功労賞(2013年)の各賞を受賞。人工知能学会 学生編集委員、編集委員を経て、2010年から副編集委員長、2012年から編集委員長・理事。2014年より倫理委員長。
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